2014年8月5日火曜日

小さな喜び、生きている喜び

ぞうさん や、やぎさん  ゆうびん、一年生になったら、
などの童話を書いた、まど みちおさんの詩集を見ていたら、とっても気持ちがほっこりしてきました。

その中でも、ぐっときたもの 書いてみます。

カニがカニっとしているのは嬉しい
カニがそれに気づいてないらしいので
なおさら しみじみとーーーーー

ああ こんな私も私っとしていることで
だれかを喜ばせているのかもしれない
私がまるで気づかないでいるとき
いっそう  しみじみとーーーーー

そう思うこともできるんかなあ
と私は私を胸あつくさせた
   



ね?
ちよっと、心が癒される感じがしません?

私は、昨夜の長男の姿を思い出しました。
高校三年の長男、部活も終わり、この頃、少しづつ勉強するようになりました。前は居間でテレビがんがんつけて、眺めながら、ちらりと勉強、でしたが、このところ、たぶん一週間くらい、テレビも消しているから、驚きです。

昨夜、そこに主人が近づいてきて言いました。

最近、えいきが勉強する姿に、見慣れてきたよ!

私も言いました。

そうよね、この頃、勉強している姿がさまになってきてる!

だんだんとエスカレートしていく親の会話に、長男はうるさそうでしたが。

ほんとに、部活動があっているときは、家にいるときズー〜〜っと寝ていましたから。

真剣な表情で辞書みたり、本みたり、ノートに何か書いている姿は、
とても新鮮です。

多分、日頃から、勉強がんばっておられる子どもさんだったら、こんな感動はないかも、と感じました。

いたるところに、ほっこりとする感動はころがっていますね。




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