私が、ガサガサとしている横で、ノソノソ、のそのそ、
親指の爪ほどの小さいカタツムリ。
でもツノがピンとしていて、堂々としている。くるんとした家を背負って、わずかづつだけど確実に移動している姿にひきつけられた。
そして、ふと気づきました。
わたしは、ありがたいことに人間として生まれてきたから、歩くことも
走ることも、乗り物使うことも何でもできる!すごいことだ!ってことに。
そして、今度は、剪定しているときに視線を感じる!と思ったら、ギロリとカマキリににらまれていた。俺を、切るなよ!と忠告されたようで、ちよっと手を止めた。
また。ふと思った。
わたしは、ありがたいことに、平和な時代、平和な日本に生まれてきたから、身を守る!というギリギリの生活でなく、人を輝かせるという自分の使命に意識を向けて、その努力を懸命にできる!安全に生活できるってなんて幸せなんだろう。
命は、虫もわたしも、皆輝いている!
でも、もっと自分の使命、人を輝かせることに、燃えて行こう!やるからには、とことん、やっていく!やり抜くことこそが、命は、もっと喜ぶ❗️
必死に生きて輝いている命をみて、そう感じた🔥🔥🔥🔥🔥🔥負けてはならぬ。
人として生まれてきた!
なんて、ありがたい!
命は。どんなときも輝いている。
でも、もう一歩!進んでみよう❗️
あなたの輝きを待っている人がいる。
あなたには、あなたにだけの役割がある❗️
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