青空

今日は、すごい快晴！！

澄み切った青空に、春の気配の温かさ。

布団までほせて、ほくほく気分です。

青空があって、梅の花、ももの花があちこちに咲いていて、

親子で、外にでてキャッチボールや、自転車の練習などしている姿も見える。

幸せがいっぱい散らばっている。

家族っていいよね～。

にぎやかな声を聞きながら、改めて感じた。

おいしい夕食つくろ～～～～～！！

求めるのでなく、すべては、私から発信ですね！！

遊びの思考

自分が認識している自分は、真剣！のつもりでも、潜在意識に遊びの思考が大きいと、

がんばっているつもりでも、思うように進まない、という現実ができあがる。

前に進もうとしている思考と、後ろに引っ張ろうとしている思考が戦い、強い方が勝つ。

決意が弱いと、怠慢な考えや、傲慢な考えに流されてしまう。

進んでいくためには、まずは、決意！決意だ！

生きている

今日は、いろいろなことがあった。

かっかと怒りがたちあがったり、落ち込んだり。

でも、思うのです。

思考が、そのまま現実になるのだから、今生きているってことは、今生きていたいって思考があるってこと。

生きることは、不幸になるためでも、修行するためでもない。

生きることは、幸せになること。生きることは喜びを味わうこと。

だから、その幸せ、喜びを具体的に創造して、向かっていく今なんだな～って。

小さな一歩をしっかり歩いていこう！！

生きているんだもの☆

ありがたい。

先日の研修で、親に手紙を書く、という時間があった。

ご両親が亡くなっている方は、天国の親に向けて、であったり、パートナーやこどもに、であったり。

大切な人への思いをことばにする、という時間が、30分コースと、一時間コースにわかれ、行なわれた。

日頃、親に手紙を書くこともあるけれど、たっぷりと時間をかけて書いたのは始めてだった。

筆ペンを使い、何もかも忘れ、手紙に集中し、親への思いを書いた。

次女の受験と研修が重なり、それでも送り出してくれた家族、そして両親。私のかわりに、鹿児島から出てきてくれて食事を作ってくれた母。私のかわりに、仕事を休んで学校へと送ってくれた主人。

そんな家族の愛に、研修中は、涙、涙でした。

今日、その手紙が母の元に着いたようで、朝から電話があった。

「こんなに親を思ってくれるこどもを生めて、幸せだな～・・・・って思っていたら、泣けてきたよ」って。

食事づくり、洗濯、そうじ、草取り、・・・・・をやって、最後にこどもを褒める。

親は大きいですね。

そんな親の大きさ、愛の深さも、何かをやってもらわないと気づけない、未熟な自分です。

今ある愛にどれだけ気づき、自分を、そして周りの人たちをどれだけ生かす働きができるかが、これからのテーマです。

富士山

2月1日より、3日間、経営者のためのセミナーへと参加してきました。

研修所の目の前には、見事な富士山　らしいのだけど、さすがの日本一。

よほど雲がない状態にならねば見られません。到着すると、しばらくして雪が降り始め、その日にはわずかにしかみられなかった富士山も、翌日の朝には、迫ってくるような頼もしい富士山がそびえたっていました。

富士山をバックに、見事なご来光にも出会えました。太陽がだんだんと顔をだしてくるにつれ、きらきらの太陽を見ながら、ただただ見とれてしまいました。

まだまだこの世には、美しいもの、感動するものがたくさんあるのでしょう。

わくわくしてきますね。

まぶしい太陽が生まれてくる瞬間は、ピカピカと力強くひかりつづけていて、自然の美しさに感動しました。