弱い自分でいることの心地よさ・・・・・。
先日それに気づいたときは、驚いた!
弱い自分でいた方が守られるような、愛されるような・・・・・・・・・・・。
ものすごい勘違い!
小さいときの思いがそのまま残っているんですね。
できない自分でいたら、お母さんが手伝ってくれるような・・・・・・・・。
手伝ってもらうことが、愛されていることだという錯覚!!!
こんな思いは、さっさとさよならです。
パンチをして、吹き飛ばしています。
出来る私!
わかる私!
なんでも可能な私です!
できること、どんどん増やしていく!
それこそが喜びです!!
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