人がいて、自分がいて、姿形はもちろん別物。
だからこそ、寄り添い、助け合う喜びもあるけれど、どうしてそうなの!とストレスも生まれる。
人は幸せを味わうために、感情を楽しむために、人と自分を別物とする世界にいる。
人の存在は、自分の心の反映。
人は、私の心の鏡。
怒りも、不安も、いらいらも、パワーを大きくしたり、深く考えたり、慎重になったり、大切な役割がある。
幸せへと続く今の道。私たちは、幸せになるために、喜びを感じるために、達成感を味わうために存在している。
よーく考えると、すべて、私の創り出した現実だと気がつく。
だからこそ、これからも創っていける。
誰も悪くない。私自身へも否定はいらない。
すべては、これからの自分に必要なこと。
必要と思って、選んだこと。
自分を信じ、潜在意識を信じていこう!
止まることより、成長することを選びたい。
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