主人が、「お母さんの大好きなうなぎ、食べに連れて行ったらいいよ」
そんな声に押され、2人で、久しぶりにうなぎを、食べてきました。
その母の嬉しそうな顔。
「うなぎが食べれるなんてねー。」
けんじさんが、連れて行ったら、って言ってくれたのよ、と伝えると、
「まあ!」
ますますうれしそうでした。
写真を撮ると、ほんとに母の喜びが伝わってきたのです。
そして、この母の笑顔を、カナダの大学に通っている次女に送ると、
こんな写真になって、バースデーカードになって、返ってきました。
とっても、感動しました。
我が家には、どんどん感動がふえていってます。
感動の素晴らしさ!
感動こそが、人の無限の可能性を引き出す!
と教えてくださる
感動教育家 高光りようすけ先生のおかげです。
感動が大きくなったことで、
どれほど、家族がありがたいか、
を、しみじみと、実感しています!
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